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週刊プレイボーイ 2019年 2/11 号 [雑誌]
本, 集英社
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AKB時代には、同期生の塩対応(ぱるる)に対して「キャラメル対応」と形容されたらしい永尾まりや、これぞいつだって甘過ぎる媚薬(びやく)です。今回も、ブラジリアンなビキニの下だけで正座した後ろ姿が抜群に良いです。バストトップは見せずとも、それそれ「全裸の領域」まで行ったらどうでしょうか？それを発表する媒体は、貴誌か講談社の何かとなりましょうか？いずれ大いに期待しています。グラビアなら、今年(2019)も永尾まりやが当面は突っ走りましょうが、テニス界は大坂なおみ選手で、彼女は帰国したらまたカツ丼を食べたいらしい。テニスも女王なら、彼女こそストレートな健啖家(けんたんか)そのもので素晴らしいですね。まりやぎはテニスじゃないが、射撃の腕前に凄い天性があるらしい。東京五輪2020の予選に出るだけでも、それは話題になるでしょう。と、今年は撃っては脱いでを繰り返されたらどうでしょうか？
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